会社紹介
経営理念
本物志向の鶏卵・豚肉を生産する配合飼料を創りたい
山一飼料創業時は、卵は贅沢品であり庶民には手軽に食べられるものではありませんでした。そんな卵を気軽に買えるようなものにしたいと考え、安い飼料の提供を目指し事業を行ってきました。
戦後の復興、高度経済成長とともに卵は贅沢品ではなくどの家庭でも買うことができる一般的な食材となり、その後は安さだけではなく消費者にもユーザーにも喜んで受けいられる安全で、本物の味を持った鶏卵・豚肉を生産する配合飼料を提供したいと究明し続けています。
販売面においては、直接ユーザーの声に耳を傾けた製品開発を行うために直販体制を取り、関東一円を販路としています。山一飼料は、畜産家の皆様が安全な卵、豚肉を生産できるよう常に安全な飼料の生産目指し、常に皆様に誠実にいることをモットーとしています。
会社概要
| 会社名 | 山一飼料株式会社 | |
| 代表者 | 代表取締役 植松 一 | |
| 営業品目 | ペット用飼料・餌(愛玩家禽用・レース鳩用)の製造販売、 配合飼料(養鶏用・養豚用)・単品・特殊飼料・肥料等の販売 |
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| 所在地 | 本社 | 〒285-0072 千葉県佐倉市岩富町378-1 TEL： 043-498-0971 FAX： 043-498-0976 |
| 群馬営業所 | 〒372-0801 群馬県伊勢崎市宮子町3475-1 TEL： 0270-30-1080 FAX： 0270-22-5707 |
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| 茨城工場 | 〒319-0111 茨城県小美玉市中野谷493-4 TEL： 0299-49-1121 FAX： 0299-49-1133 |
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会社沿革
| 明治４０年 | 東京都荒川区荒川にて、雑穀牛馬糧鳥餌を商う。 |  |
| 昭和２５年 | 東京都荒川区にて配合飼料の製造を開始。 | |
| 昭和３４年 | 千葉市美浜区千葉食品コンビナートに千葉工場を移転。 | |
| 昭和４８年 | 千葉工場内にペット飼料工場を建設し、製造販売を開始。 | |
| 平成 ３年 | 鹿島にヤマコ飼料（株）との合弁による配合飼料受託加工会社、ヤマコ山一飼料（株）を設立し製造を同社に委託。 | |
| 平成 ４年 | 茨城県美野里町に愛玩家禽・レース鳩用飼料工場を移転。 | |
| 平成１５年 | ヤマコ飼料（株）の廃業により合弁事業を解消し、（株）杉治商会、清水港飼料（株）に生産を委託。 |
